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2007年8月10日 (金)

しゃぼん玉

Dsc_00198586シャボン玉の歌詞の意味知ってました?
  
  シャボン玉とんだ
  屋根までとんだ
  屋根までとんで
  こわれて消えた

  シャボン玉消えた
  飛ばずに消えた
  うまれてすぐに
  こわれて消えた
  風 風 吹くな
  シャボン玉とばそ
       
   野口雨情作詞
野口雨情が作曲家の中山晋平や歌手の佐藤千夜子と、大正9年に徳島県で演奏旅行をしていました。
その演奏旅行中に、2歳になる野口雨情の長女が病気で亡くなりました。
その長女に捧げた鎮魂歌が、このしゃぼん玉でした。
このしゃぼん玉とは、愛娘の魂を意味します。
2番の歌詞の「生まれてすぐに壊れて消えた」とは、自分の娘が生まれてすぐに死んでしまったことを意味します。
「風風吹くな、しゃぼんだまとばそ」とは、天国まで無事魂が行けるよう祈った言葉です。
童謡に隠された真実より

悲しい歌ですね。
この歌詞の意味を知ったのは、奏が生まれてからなんです。
童謡も奥が深いですね。


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コメント

わが子を失うということは、親としてこれ以上ない辛さですね。
童謡の世界は、深いものがありますね。

投稿: Ciclistamario | 2007年8月10日 (金) 08時22分

いや~!感動しました。
短い詩の中に深い愛と悲しみを感じさせます。

投稿: smile | 2007年8月10日 (金) 13時37分

世に知られる詩って、深いものが多いです。
だからこそ、見えないものを心の襞に感じられるからこそ残っているんでしょうね。

投稿: ぬっさん | 2007年8月10日 (金) 13時55分

そういう意味が込められていたことを
初めて知りました。
改めてしゃぼん玉の歌詞を読んでみると、
どこか切ない感じのする歌詞ですね。

投稿: きんちゃん | 2007年8月10日 (金) 17時07分

そうなんだ・・・初めて知りました。
もっと楽しい歌だと思っていたよ。

投稿: ちくわ | 2007年8月10日 (金) 18時02分

童謡は奥が深い!ちなみに、最近子供達は童謡歌わないなあ

投稿: いのたか | 2007年8月11日 (土) 03時11分

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